シリアスの有効成分は?

シリアスは、バイアグラ、レビトラに次いで発売されたため、第3のED治療薬と呼ばれています。シリアスの特徴として、「36時間にわたって効果が持続する」「食事の影響を受けない」「欠点がない」といった評価がよく見られています。シリアスは2007年7月に日本厚生労働省から認可を受けて、同年9月正式に販売されたED治療薬です。では、シリアスの有効成分は何でしょうか?本文では、シリアスの有効成分の情報についてご紹介します。

シリアスの有効成分は従来のED治療薬と違って、「タダラフィル」です。この成分は白色の粉末で水に溶けない性質を持っています。食事の影響を受けにくい特徴があります。

シリアスの有効成分であるタダラフィルは、PDE-5という酵素に作用して勃起を促す効果があります。PDE-5、正しくは5-ホスホジエステラーゼという酵素が働き過ぎると、陰茎内の血流に深く関わっているcGMPという物質を過剰に分解してしまい、血流が悪くなります。これによって勃起不全が起きるのです。これが陰茎周辺部(もしくは肺)のNO作動性神経に作用して血管を拡張させ、血流量が増えることにより機能すると考えられています。

また、シリアスの有効成分タダラフィルはED改善作用があるだけでなく、前立腺肥大症、排尿障害、残尿感、肺動脈性肺高血圧症などの病気でも治療作用があります。

個人差はありますが一般的には24時間から36時間の効果が期待できるため、一回の服用で週末をカバーすることから「ウイークエンドピル」と言った呼び方もされます。

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